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「生きる元気」のもらえるお寺 Honryuji-temple

新本堂NEW MAINHALL

平成31〔2019〕年12月1日に竣工引渡、同12月5日に御本尊還座式の
新しい本堂を、詳しくご紹介致します  


空撮















  東上空から撮影 新本堂右手が同朋会館 その手前が庫裏です
















  南上空から撮影 撞木(しゅもく)屋根の構造がよく分かります
   これにより屋根の高さを抑えて縦長の本堂を実現しています
















  少し北上空から撮影 本玄関とのバランスが絶妙との評価も


外観















   間口7間×奥行11間 入母屋撞木屋根・流れ向拝付 木造本堂
















        唐破風(からはふ)屋根 本玄関
   秀吉が建てた聚楽第(じゅらくだい)の一部ともいわれる
      国宝の西本願寺・飛雲閣(ひうんかく)の
       屋根の曲線ラインが参照されています
















   フルオープンの上吊り折障子式二重ガラスサッシのため
         夜の本堂は本当に明るいです


参詣席















      大間(だいま)78畳+土間(どま)14畳
      舞台としても活用できる外陣(げじん)13畳
    みのはん製の拙寺オリジナル椅子が200脚並んだところ
















    正面の折戸を閉めると特設ステージが出来上がります
          写真は高座を設定したところ
















    1963年製「YAMAHA G2B アントニン・レーモンド」
      ヤマハ銀座ビルを手がけ、その竣工記念として
 建築家アントニン・レーモンドが設計デザインしたグランドピアノ
       全国で3台のみ製造された稀少モデル
   ある作曲家の方が新しい本堂にと寄贈して下さったもの
  弦など内部を完全オーバーホールして往年の音色が蘇りました


内陣   















   外陣(げじん)を大間(だいま)より50センチ高く設定
 框(かまち)には前々・前本堂の大虹梁(だいこうりょう)を設置
















 内陣(ないじん)の宮殿や仏具は基本的に前本堂のものを再利用
 なるべくコンパクトな広さにした分スポットLEDで奥行きを演出
















  前卓(まえじょく)は拙寺オリジナル六鳥(ろくちょう)仕様
阿弥陀経に出てくる六羽の鳥は右から白鵠(びゃっこう)孔雀(くじゃく)
  鸚鵡(おうむ)舎利(しゃり)迦陵頻伽(かりょうびんが)
   一番左が頭が2つある共命之鳥(ぐみょうしちょう)


建具  















正面は金障子(きんしょうじ)ではなく千年障子と命名した折戸を設定
   樹齢千年の杉一枚板を両面とも浮造(うづく)りして製作
   共木(ともぎ)といって1本の木から切り出した板のため
        木目が連続しているのが分かります
















    樹齢千年の杉板は長さ2間(けん)の一枚板だったため
  上下連続に配置して南北余間(よま)の欄間(らんま)を製作
  枠には神代杉(じんだいすぎ)を象嵌(ぞうがん)してあります
















  須弥壇(しゅみだん)後ろの来迎壁(らいごうかべ)の引き戸
 虎杢(とらもく)神代杉(じんだいすぎ)浮造(うづく)り一枚板
  上記と同じく枠には神代杉(じんだいすぎ)を象嵌(ぞうがん)
















本玄関から本堂へ入る右手には倉庫があって大きな板戸が待っています
   190センチ×90センチの秋田杉の無垢(むく)一枚板で製作
 



和泉の本龍寺

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