「和泉の本龍寺」ホームページへようこそ
私たちは、たましい〈自己〉を成長させるために生まれてきました
楽しいこと、悲しいこと、辛いこと、感動したこと等をいっぱい経験して豊かになるために
だから、つつがなく生きたら生まれた甲斐がありません
反対に自分の思う通りの人生だったら煩悩が満足するだけで成長できません
病気や人間関係などのさまざまな試練や経験を積むことは
たましい〈自己〉の本当の望みであり生まれてきた目的であるといえます
思い通りにならない現実の中にこそ、学び成長するための最大の機会があります
ここは、そのためのお手伝いをさせていただく
お寺が「念仏道場」になるためのサイトです
夢知遊座(むちゅうざ)さんが25年ぶりにやって来ます!
刈谷・知立・安城おやこ劇場さんの主催で
夢知遊座の鈴木宣隆さんが、ひとり人形劇の試演会として公演されます
案内には「先着30名無料」と書いてありますが
どなたでも無料でご覧いただけます
席もたくさんありますので、ぜひ遊びに来て下さい
第2回「お寺食堂」賑やかに開催!
2月28日、11時〜14時
スタッフ15名、来訪者66名
おしゃべりに音楽、
昨年10月26日、京都コンサートホールで拙寺合唱団も参加した
「作曲家 平田聖子の世界」の配信映像も流れて
まったり ゆったり
楽しい会話と笑顔の食卓が広がりました
2024年8月12日 大村秀章愛知県知事が拙寺前坊守の初盆にお参り下さいました
当山前坊守 樋口信子儀 令和5年11月11日午前8時45分 往生の素懐を遂げました
母が京都から嫁いだ頃の本龍寺は
明治時代の大きな本堂が三河地震で倒壊した後の仮御堂が佇む
閑散としたお寺でした
夫の前住職とともに、奥座敷、鐘楼、同朋会館、水屋、東西の塀が出来、
2度の御遠忌法要が勤まる激動の時代を生きました
あと残るは本堂という平成5年に父が62歳で還浄
それゆえに新しい本堂の完成を何より喜んでおりました
今回、その母を新本堂から送り出せたことは、誠に有り難いことでした
皆さまには、今後も変わらぬご厚誼を賜りますよう
お願い申し上げます
本龍寺のSNS広報担当として
准坊守が活動をしています
まだまだ動き出したばかりですが
応援してやって下さい
アドレスはこちら
https://instagram.com/honryuji_izumi?igshid=YmMyMTA2M2Y=
〒444-1221
愛知県安城市和泉町中本郷41
TEL 0566-92-0505
青龍閣
「本堂葬儀・いずみプランのご案内」
本龍寺本堂での葬儀に特化したスタッフと組織、プランをご用意しました
同一内容では業界最安値、どこよりも親切で手厚いお世話を提供します
緊急の時、他の葬儀社に電話をしてしまうと本プランが使えませんのでご注意下さい
伝統的で厳粛な、かつ地元での葬儀をぜひご活用下さい。
手軽でリーズナブルだと思われている家族葬ホール等は
最終的にたいへん高額の費用がかかることが判っています