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「生きる元気」のもらえるお寺 Honryuji-temple

活動報告report

秋季彼岸会2017・永代祠堂法要  09.22〜23   


秋のお彼岸です
春に続いて
本堂のない2回目の
彼岸会になります
同朋会館を仮本堂として
お庫裡をお斎会場として
お庫裡玄関を受付会場として
お抹茶接待を境内で
それぞれ担当者が
知恵を絞って運営します
お斎(とき)も
折りパックを使って
お弁当形式に
しました
同朋婦人会さんが
腕をふるいます
同朋婦人会のOGは
恵信尼会と名を変えて
おはぎ作りや
お抹茶接待などの
後方支援を
して下さいます
   お抹茶接待の役割は
恵信尼会
みどりの会
根育ての会
お灸を楽しむ会の
皆さん
同朋婦人会さんも
ちょっと
お抹茶ブレイク
お斎の内容は
本来の本膳料理に
準じて作ります
予想受付数は
初日150名
2日目100名
お斎の準備数を
「お斎券」を発行して
把握します
受付は
世話方・同行の
皆さん
講師部屋担当や
同朋会館お茶当番にも
正信会役員
廿日会役員
根育ての会
自然食料理教室の
皆さんが担当
  販売コーナーもちゃんと設定
自然食やお灸関連品
掃除道具関連品などを
実費〔定価×0.7〜0.8〕で
販売します
拙寺は明治35年に
本堂が全焼しています
それ以降115年で
6幅の永代祠堂法名軸
2,000名以上の法名を
お預かりしています
住職の長男は
副住職で
大谷大学大学院
博士課程1年生
京都から帰ってきて
一緒に読経します
法話の前に
仏教讃歌を楽しむ会+同朋婦人会の
即席本龍寺合唱団が
仏教讃歌を披露
「真宗宗歌」と
平田聖子先生が
親鸞聖人和讃に曲をつけた
「清風宝樹をふくときは」
新しい指揮者の
沓名光江さん
この日が公式デビュー
もと保育士だけあって
プロさながらの
指揮ぶり
猛特訓(?)の甲斐あって
きれいなハーモニーでした
特に「清風宝樹〜」は
4パートに分かれる
本格的なものなので
見事でした
ご法話は
名古屋の亀井 鑛 先生
ご病気あがりでしたが
お話は相変わらずの「亀井節」で
迫力がありました
首尾一貫
「愚者になりて往生す」を
極められました
責任役員あいさつ
毎度
住職が舌を巻くほどの
歯切れのよさと簡潔さ
内容が多岐に渡っていて
且つ漏れ事項のない
完璧なもの〔住職談〕
お庫裡での
お斎風景
お弁当として
お持ち帰りになった方も
45名おられました
2日目
婦人会さんは
早めの昼食
お斎作り
販売コーナー
お抹茶接待
講師部屋
会場お茶当番など
手際よく準備が進みます
秋分の日で土曜日
和泉町外から
多くの参詣者が
お参り下さいました
境内に設置された
本堂建設事業の
志納者芳名板を
いろんな方が
チェックしておられました
読経開始
お紐解き法要は『仏説阿弥陀経』
初日は『仏説観無量寿経』
2日目は『仏説無量寿経』で
3日間で浄土三部経を
読誦します
この日のご法話は
平田聖子先生なので
もちろん指揮者は
平田先生
実は
平田先生には
今年に入ってから
この日のために
毎月ご指導に
来て頂いていたのでした
いつも
元気いっぱいの
平田聖子先生の
ご法話
平田先生の
親鸞聖人和讃の解釈は
魅力的な
絵画的・叙情的な表現で
平田ワールド
なのです
この日は
参詣者が多くて
本間に入りきれず
廊下に座布団で
座って頂きました
法話後は
お庫裡でお斎
世話方・同行の
皆さんは
テントや机
看板などの撤収
すべて終わっての
板流し
スタッフ総勢
80名を超えました
この裏方の多さが
本龍寺の底力だと
いつも感謝しています
 本堂がなく
あちこち工事中の
不自由の中で
それぞれの現場で
それぞれが知恵を出し合って
結果
知恵の数だけ
新しい変化が生まれます
 
伝統仏教行事は
毎年同じような事の
繰り返しのようですが
毎回が
一期一会で
毎回が
真剣勝負です
スタッフの参加意識が
積極的な一人称の
参画意欲に
昇華された証しが
皆さんの笑顔だと感じます
本当に
ありがとうございました

和泉の本龍寺

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